kokoro4u’s diary

こころの日記

金魚といえば?

金魚と言えば

夏の風物詩と思っていた私( ̄▽ ̄)

 

ところが!!!

なんと年中金魚すくいができるところがあると聞いて

行ってまいりました♪♪

 

奈良県大和郡山にある、こちくやさん(^_-)-☆

お土産物屋さんと金魚すくいをする所に分かれてます。

金魚すくいをするコーナーには四角い青いプラスチックの大きな水槽に赤い金魚がわんさか泳いでいました。

それが10台ほど並んでいて、奥の方は有段者用に分けられてます(*'ω'*)

 

金魚すくいのコツが書かれたラミネートされた説明書も。

なんて親切~♪

 

金魚をすくうポイ(←という名前も初めて知りました(笑))は2つで100円。

しかも、やってみたらわりと丈夫☆彡

お祭りの出店で使われているものとは違って金魚がたくさん掬えました。

自分、上手いんちゃう?と勘違いしたくなるほど♪

 

小学生くらいの女の子は少し大きめの金魚をどんどん掬ってました!

ボールにたぶん30匹はゆうに入れれてたのでは…☆彡

壁には有段者の名前がたくさんぶら下げてありました(^^)/

 

100円でもずいぶん満喫できた金魚すくい

もう少し足を延ばしたら、電話ボックスが水槽代わりになっているのも見れたらしいので

また行ってみようかなぁ♪

 

お店のところまでは、近鉄郡山駅から徒歩5分ほど。

JRからだと徒歩10分くらいはかかるみたい。

 

しかも、夏じゃないし、空いてるやろーと金魚しか気にしてなかった私( ゚Д゚)

天気も良くて、桜も満開だったのもあり、

お城まつりが開催されていて、人がわんさか歩いていて賑やかでした♪

 

経済的DV恐妻組合

『きょうさいくみあいって知ってる?』

 

保険証に記載されてる『共済組合』のことかと思いきや(@_@)

 

漢字が違ってました…

『恐妻組合』

(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

 

その言葉だけでもだいぶ笑わせてもらいましたが、

なんと、その中もいくつかに細分化されているそう。

 

なかでも経済的DV恐妻組合メンバーなお友達。

経済的DV、つまり言い換えればお小遣い制でしかも

だいぶお小遣いが少ないケースってこと( ;∀;)

 

30代前半のお小遣いって言ったら

おおよそその年代×1000円くらいって思ってましたが

なんと、その方は15000円!

しかも、お昼代もそこから捻出してるとか。

お弁当を作ってもらった場合は、奥様へキャッシュバックと聞いてさらにびっくり!

 

…飲み会とかどうするんだろう( ゚Д゚:)

奥様はもともと働いていらっしゃったけど、今は専業主婦とのこと。

 

そりゃ、子どももいてそちらにお金が必要なのは分かります。

 

でも、もともと働いてらっしゃったのなら

上司に奢って頂いたりしてなかったのだろうか(*'ω'*)

30代前半だったら部下もいるだろうし、

今まで奢ってもらってきたのなら、奢り送るのが筋だと思うのです☆彡

 

かといって、湯水のように遣われるのは困るので

お小遣い制を反対する気はないのですが、

旦那様の会社での付き合いも考えてあげれたらと思うのでした(=゚ω゚)ノ

スクワットをするなら!!

筋トレやダイエットをするなら

まずはスクワットがオススメ

ってよく耳にします(^^)/

 

一番大きな筋肉量が多く、鍛えることで基礎代謝も上がるから良い

という認識でいます☆彡

 

『曲げたときに膝が自分のつま先より先に出ないように』

って言われます♪

 

壁に向かってやったらいいかも、とやってみました!

だいぶと圧迫感あります…

 

そこで、ふと朝洗顔をしている時に気付きました♪

わが家の洗面所は下の部分が扉がついていて収納できるようになってます。

なので、そこでスクワットをやってみると

足元には壁があるのと同じなので、膝が前に出ないように

意識できることが判明(#^^#)

上半身も鏡があれば映るので姿勢も意識できる、と。

 

いい場所見つけたかも~♪♪

個人的には壁を目の前にするよりも開放感があるので好きです。

 

ただ、あまり朝から占領していたら家族に怒られちゃいますかね(笑)

お試しくださいませ☆彡

製品不備があったら…どうする?

お友達から『どう思う?これ』と、届いた写メ第二弾♪♪

明らかに容器が凹んでいる、とのこと。

写メを見てみると、確かに。

あらまぁ…

前回送ってこられた写メと今回のものは同じもの。

モデーア社のこの製品の製造工程で何か問題があるんでしょうかね☆彡

 

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そういえば、以前に和菓子屋さんのお土産をいて開けてみたら

真空パックになってる羊羹6個のうち1つだけ中の空気がパンパンに膨れ上がってるものがありました。

厚さ2センチほどのカップに入っていて上を透明のシートでフィルムされているような羊羹。

同じものがもう一つあったのですが、明らかに見た目が違いすぎて問い合わせした経験があります。

 

気になったのは、食べていいのかどうか(笑)

せっかくお友達に頂いたお土産だし♪♪

 

真空にしてるのに、中でなにか気体が発生するようなことがあった

ってことだよな~と思ったんです。菌が繁殖??と。

ほかの5個も全部同じ状態だったら、こんなものかな?って開けてたと思うんですが、

1個だけだったので、念のために問い合わせした次第です。

 

回答は『問題はないと思うのですが、代替え品を送りますので送ってください』

とのこと。

送ったところ、なんと、新たに6個入りが届きました(@_@)!!

お手数をおかけしたお詫び、とのことですが、

なんか、これなら問い合わせせずに捨ておいたら良かったかしらと申し訳なく思いました(*'ω'*)

 

モデーア社さんも、こういう問い合わせがあったらそういう対応してはるんでしょうかね~☆彡

『グレイテスト・ショウマン』観てきました☆彡

『グレーテスト・ショーマン』なのかも?

 

ミュージカルの映画は観た記憶がなく、

そもそも予告さえも見ずに行ったので、映画が始まってから

あ、こういうタイプなのかと気付いたほど(笑)

字幕版を観ました☆彡

 

ディズニーアニメとかでなければ、洋画は字幕を選んでます。

理由を言うなら、俳優さんの声がそのままだから、ってところでしょうか。

 

ストーリーも好きでした!

100%OKが出るものなんてなくて反対や誹謗もうけることはある。

でも自分の理想に向かって邁進することで

一緒に本気で創る人と手を組んでいけるということ。

目の前のことに夢中になっていて

『何のためにしてるのか?』

とふと我に返って家に戻るシーンも素敵(^_-)-☆

 

今、やっていることは何に繋げるのか?

意識していこうと思う映画でした♪♪

 

『君の膵臓を食べたい』

余命10年をお友達に教えたら

これ読んでめっちゃ泣きましたと、教えてもらった

『君の膵臓を食べたい』

 

映画にもなってる、通称『キミスイ』(カタカナ表示だったかな?)。

 

誰かが感動したものっていうのは

どういうわけか気になるし読もうという気持ちになります(^^)/

そのお友達と色々分かち合えるのかも、って思うのもあるのかな?

 

さて、実際読んでみて。

『心にあることはちゃんと伝えて生きていこう』

って思いました☆彡

 

その立場だからこそ思うこと、考えること、伝えたいこと

って当たり前に違うもの。

自分が相手に対してこうに違いない、と思うことも

実際の相手にしてみれば違うことがあっても当たり前。

違うことを当たり前に受け入れていける人で在りたいと思いました♪

 

 

『余命十年』区切りごとに綴られている言葉 ~後半~

11

今一瞬ですべてが叶うことをいつも願ってる。

すべては自分で選んで自分で進まなきゃいけないって、いっぱいいっぱい痛い思いをして、その傷で知ったはずなのに、心はいつも晴れない。全部手に入れた人って何が見えるんだろう。

わたしは何が欲しい?

ああ、時間か。一番いらないものだったはずなのに浮かんだ選択肢。同時に浮かぶあの人の笑顔。

命に執着を持っちゃダメよ。

死ぬことが怖くなったら、わたしはもう笑えなくなるんだから。

 

12

楽しかった一日の終わりに、どうしてわたしは泣くんだろう。

楽しんだ者勝ちの人生のはずなのに、カズくんといると楽しい後は必ずつらい。楽しい分だけつらい。

つらいのに、もう会いたい。

恋愛感情なんて、一番最初に殺したはずだったのに。

どうかわたしに、死にたくないと思わせないで。

 

13

いったい幾夜誰かの声に袋叩きにされるのだろう。

会いたくてたまらなかった。わたしがもっと強くて健康で、ずっとそばにいられる人だったら今すぐ傍にいって、負けそうなあなたを抱きしめて、守ってあげるのに。

わたしの両手はあまりにも頼りなくて不安定で、あなたを抱きしめることもできない。

わたしじゃ足りない。

あなたには足りなすぎる。

 

14

ごめん

ごめん

ごめん

みんなごめん

誰か背負ってと投げやりになったこともあったけれど、やっぱり誰にも背負えないのがそれぞれの人生だから。

カズくんに出逢ってそれがよくわかった。

だからごめん。

美弥の手、すごく荒れてたね。働く人の手をしてた。頑張れ美弥。あの店が繁盛することをいまは素直に願える。

奈緒の幸せを、サオリの幸せを、今は素直に願える。

傷つけてはじめてわかった。

みんなのこと大好きだったって。

みんなは何も悪くなかったって。

ごめん

ごめん

ごめん

 

15

命が恋しくて、時間がいとおしくてたまらない。

愛する人と別れることが死だと思った。

けれど、いとおしいと思えた自分と別れることも死なんだよね。こんなことならもっと自分を大切にすればよかった。わたしを一番大事にできるのは、わたししかいないんだから。

もっと早く、いろんなことに気付けたらよかったな。

 

16

カズくんが好き。でもそれだけじゃ、終わらない。終わらせることはできるけれど。

今始まったばかりなのにな。

 

17

愛してるって、むせ返るほど苦しい。重くて深くて溺れてしまう。

溺れるときは一人で沈まないと。和人に手を伸ばさない覚悟を決めないと。

さあそろそろ。

死ぬ準備を始めなくては。

 

18

わたしの願いに『二人』はない。

どうか和人が幸せでありますように。七夕の朝、商店街にあった笹に短冊を結んだ。

それがわたしのたった一つの願い。

祈ることしかできないわたしの、願い。

 

19

限界だった。嘘をつくのは疲れた。だからもう眠りたかった。

それは諦めじゃなくて、走り終えた疲労感。だからとても疲れていたけど、満足はしていたの。

あとは大好きな人たちにありがとうを告げて、だからもう、眠らせて。

 

20

死ぬことだけが安息だった私をあなたが生きさせてくれた。

だからわたしは死ぬことが怖くなったの。

死んでしまうことが怖い。

だからこそわたしは、自分が今生きていることを実感できたんだよ。

和人ーありがとう

 

21

死ぬ準備はできた。

あとは心を全部綴ってきたこのノートを捨てるだけ。

あと3年、やってみるよ。和人に教えてもらったから。

生きてるのがこんなに愛しいことだって。

死ぬ準備はできた。

だからあとは精一杯、生きてみるよ。