『君の膵臓を食べたい』
余命10年をお友達に教えたら
これ読んでめっちゃ泣きましたと、教えてもらった
『君の膵臓を食べたい』
映画にもなってる、通称『キミスイ』(カタカナ表示だったかな?)。
誰かが感動したものっていうのは
どういうわけか気になるし読もうという気持ちになります(^^)/
そのお友達と色々分かち合えるのかも、って思うのもあるのかな?
さて、実際読んでみて。
『心にあることはちゃんと伝えて生きていこう』
って思いました☆彡
その立場だからこそ思うこと、考えること、伝えたいこと
って当たり前に違うもの。
自分が相手に対してこうに違いない、と思うことも
実際の相手にしてみれば違うことがあっても当たり前。
違うことを当たり前に受け入れていける人で在りたいと思いました♪